物流派遣

お客様
物流派遣 S社H様
インタビュアー
日本トスコム支店長 木内 健雄
S社様は、大規模な物流ネットワークを持ち、物流業務の効率化と最適化を提供する企業として、入出荷管理、在庫管理、流通加工など、多様な物流サービスを展開し、広範囲の物流拠点を運営しています。

固定者ばかりでは回らない…
だから“ちょうどいい派遣”を選んだ!

S社様は、物流業界の最前線で活躍する大手企業。現場の安定稼働を実現するため、常に一定レベルのスタッフを確保する必要があります。
そんなS社様が、日本トスコムに派遣を依頼することになった経緯とは…?

依頼前の課題:
「固定者だけでは、人が足りない!」

どんな課題を抱えていましたか?

新人ばかりだと現場が回らないから、基本は固定者だけで派遣を頼んでたんだよね。でも、固定者だけにすると…

  • 料金が高い(固定だから単価が上がる)
  • 人数が揃わない(固定者だけでは対応できない日がある)
  • 派遣会社を増やさないと回らない(現在10社と契約中)

だから日本トスコムにも聞いたんだよね。『御社に頼んでも同じ?』って

そこで、日本トスコムはどう答えましたか?

そしたら、『全く同じ条件だと、同じ結果になると思います… ただ、固定化と料金のバランスを取って、週2~3日のシフトで経験者を回すなどの提案はできます』って、逆に質問が返ってきたんだよ(笑)

日本トスコムの提案:
「固定者 × シフト」で安定稼働!

それを聞いてどう思いましたか?

マジ? そんなことできんの? 日本トスコム的にめんどくさくない?って思ったよ。

実際に、日本トスコムのやり方で運用してみてどうでしたか?

  • シフトを組むことで、「固定者だけ」に頼らず安定的に人員を確保できた
  • 本業を持つダブルワーカーや学生の活用で、コストを抑えられた
  • 固定者にスライドする際のマッチングもスムーズだった

今まで他の派遣会社だと、【固定者です】って言われた人が、2日目にはいない… なんてパターンがあったけど、日本トスコムのやり方なら、それが減るかもって期待したよね。

シフト運用って、実際どうなの?

じゃあ、シフト制でスタッフを入れることに不安はなかったですか?

正直、試用期間とか明確に設けてないし、固定者単価でいきなり運用してたから、ある種バクチだったよね(笑)。

そんな中で、日本トスコムの対応はどうでしたか?

とりあえず試しに、月~金で3名分くらいのシフトを組める?って聞いたんだよ。そしたら、即答で『全然いけます!』って(笑)単価決めずに“いけます”って、勢い大事じゃない?(笑)

日本トスコムのスタッフって、欠勤も少ないし、急な人員調整もちゃんと対応してくれるんだよね。だから、安心して頼めるというか…『休まない。だから、頼れる。』 って、まさにこのことだったんだ!と納得したね。

実際に利用してみての感想

では、実際に日本トスコムのシフト派遣を導入してみて、どうでしたか?

今は20名枠くらいのシフトで回してもらってるけど、結果的に良かったよね。

  • 固定者単価よりもコストを抑えられた
  • スタッフの安定供給ができるようになった
  • 事前の教育がしっかりしているから、新人も比較的スムーズに馴染んでいる

もちろん、新人さんが入ってくることもあるけど、リーダーが初期教育をしてくれるから、特に困ることはないかな。繁忙期だけ、新人が増えすぎるのはちょっと不安だけど。

日本トスコムに今後期待することは?

シフト配置→固定者までのリードタイムが短縮できると、もっとありがたいかな。とはいえ、社員さんが頻繁に現場に来て声かけしてくれるから、不満はないよ。でも、人の顔を覚えるのはちょっと大変だけどね(笑)

普通だけど、すごく助かる!

最初は、『日本トスコムに頼んでも他の派遣会社と同じかな?』って思ってたけど、実際に使ってみたら、シフト管理の柔軟性があって、かなり助かってるよ。“すごい派遣会社”じゃないけど、“すごく安定する派遣会社”って感じ。今後も期待してるので、よろしくお願いしますね!

S社様、貴重なお話ありがとうございました!

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